障害者向け支援プログラムの受講女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁は31日までに、準強制わいせつの疑いで青少年支援団体の元職員の男を逮捕しました。
逮捕されたのは、相模原市南区下溝に住む「東京YMCA」元職員・重留真幸容疑者(40)です。重留容疑者は2023年3月5日、勤務先だった東京都新宿区の施設内で、自閉スペクトラム症などがあり抵抗できない状態の20代受講生女性に対し、下半身を露出してわいせつな行為をした疑いが持たれています。
当時、重留容疑者は発達障害者向けに社会マナーを教える講師を務めており、教室内は2人きりでした。帰宅した女性から話を聞いた父親が不審に思い警察に相談して発覚。公認心理師の資格も持つ重留容疑者は、調べに対し容疑を一部否認しています。

