新潟市西区の住宅で高齢男性の遺体を2か月以上にわたり放置したとして男が逮捕された事件で、警察は1日、遺体は容疑者の父親(78)と判明したと発表しました。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、新潟市西区青山の無職、渡邊栄雄容疑者(55)です。渡邊容疑者は今年3月上旬ごろ、同居する父親が死亡しているのを知りながら、自宅アパートに遺体を放置した疑いが持たれています。関係者から「連絡が取れない」と相談を受けた警察が5月28日に自宅を捜索し、1階で遺体を発見しました。調べに対し「父親の遺体を遺棄して逮捕されたことに間違いありません」と容疑を認めており、警察が死因を詳しく調べています。


