滋賀県彦根市の調剤薬局に侵入し、パソコンのサーバーを盗んだとして、彦根署は15日、建造物侵入と窃盗(出店荒らし)の疑いで、彦根市に住むブラジル国籍の無職、デ・メロ・ヤエモリ・アレシャンドレ・フェリペ容疑者(37)を逮捕しました。
警察によりますと、フェリペ容疑者は4月3日夜から4日早朝にかけて、市内の調剤薬局の玄関ガラス戸を石で割って侵入し、時価約100万円相当のパソコンサーバー1台を盗んだ疑いが持たれています。店主からの通報を受け、警察が防犯カメラの映像などを解析して容疑者を特定しました。
取り調べに対し、フェリペ容疑者は「レジと思ってサーバーを盗んだことに間違いありません」と容疑を認めています。警察はフェリペ容疑者による単独犯とみており、余罪についても捜査を進めています。

