【高知】現職の25歳巡査長を酒気帯び運転で逮捕 「飲む予定」知る同僚の通報・上司の捜査で発覚

高知県警は16日、高知市内で酒を飲んだ状態で自家用車を運転したとして、高知警察署に勤務する巡査長の男(25)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、高知警察署の巡査長・今西夏輝容疑者(25)です。県警によりますと、今西容疑者は15日午後9時すぎ、高知市和泉町の市道で、飲酒した状態で車を運転した疑いが持たれています。

勤務後に今西容疑者が飲食店で酒を飲む予定を知っていた同僚の警察官が、市道を走行する今西容疑者の車を目撃し、上司へ報告。その後、同僚や上司が自宅にいた今西容疑者を追及したところ、呼気から基準値を超えるアルコールが検出され、逮捕に至りました。

調べに対し、今西容疑者は「飲酒運転をしたことは間違いない」と容疑を認めています。高知県警の石本貴裕首席監察官は「県民の信頼低下を招いたことは極めて遺憾。深くお詫び申し上げる」とコメントしています。