教え子の女子児童を盗撮したとして今年4月に逮捕・起訴された東京都大田区の公立小学校教諭の男が、女児の水筒に下半身をこすりつけたとして器物損壊の疑いで再逮捕されました。
再逮捕されたのは、小学校教諭の若松晃司郎容疑者(39)です。警察によりますと、若松容疑者は昨年10月、勤務先の小学校の教室で、小学3年生の女子児童(9)が忘れた水筒の飲み口に下半身をこすりつけるなどした疑いが持たれています。犯行は児童のいない休日に動画を撮影しながら行われていました。
若松容疑者は約17年前の教職就任時から盗撮を繰り返しており、削除されたものも含め画像や動画のデータはのべ5000点にのぼるとみられます。過去に在籍していた港区内の小学校でも、お気に入りの児童へ過剰なハグをしたり、合宿中に児童の寝顔を撮影したりしていたほか、男子児童から「エチエチ先生」と呼ばれていたことが保護者への取材で判明しました。
若松容疑者は「ためらいも感じつつ興奮を抑えられなかった」と容疑を認めており、警視庁は余罪についても慎重に捜査しています。

