2011.06.28
ネット上で知り合った少女(15)にわいせつな行為をさせたとして、警視庁少年育成課は28日までに、東京都小平市小川西町4、同市立中学教諭、栗本裕司容疑者(56)を児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで逮捕した。
同課は同容疑者の自宅から少女らを写したDVD約150枚を押収。約10年前から18歳未満の少女70人以上が被害に遭ったとみて調べる。
同課によると、同容疑者は自己紹介サイトで少女に「8万円で会いませんか」と一方的にメール。拒む趣旨を返信した少女に「会いたい」などと2日間で約100通送った上、「会わないなら裸の写真を送って」と要求。少女が写真を送ると「ばらまく」として、わいせつ行為を迫った。
逮捕容疑は5月6日夜、新宿区のホテルで武蔵村山市の私立高1年の少女にわいせつ行為をさせた疑い。
ホテルでは避妊薬と偽って睡眠導入剤を飲ませた。翌日も少女に電話で「家に行く」「学校に言う」などと話し、再び会うよう迫ったことから少女側が警察に相談した。

