【佐賀】基準値7倍のアルコール、対向車と衝突 酒酔い運転容疑で48歳の県監査委員事務局職員を現行犯逮捕

酒に酔った状態で乗用車を運転し、対向車と衝突する事故を起こしたとして、佐賀県警佐賀南署は14日、県監査委員事務局職員の男を道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕しました。

逮捕されたのは、佐賀市に住む県職員の野口智史容疑者(48)です。警察によりますと、野口容疑者は14日午後10時25分ごろ、佐賀市末広1丁目の国道207号で乗用車を運転した疑いが持たれています。

野口容疑者の車はセンターラインをはみ出して対向車と衝突。事故を目撃した男性が110番通報しました。警察官が野口容疑者の呼気を検査したところ、基準値の約7倍にのぼるアルコールが検出されたということです。この事故によるけが人はありませんでした。調べに対し、野口容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。職員の逮捕を受け、県監査委員事務局は「事実を確認の上、厳正に対処する」とコメントしています。