【福井】永平寺での座禅研修中に女子高生の体触る、元修行僧の26歳男を不同意わいせつ容疑で逮捕 容疑認める

福井県永平寺町にある曹洞宗大本山永平寺において、座禅研修に参加していた10代の女子高校生の体を触ったとして、福井署は20日までに、不同意わいせつの疑いで茨城県に住む元修行僧の男を逮捕しました。

不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、茨城県那珂市後台の無職、南波剣司容疑者(26)です。警察によりますと、南波容疑者は永平寺の修行僧だった昨年2025年7月、寺の施設内において、座禅を体験する研修に参加していた福井県外から訪れていた女子高校生の体を、衣服の上から触った疑いが持たれています。

当時、この研修には被害に遭った女子生徒のほかにも複数の生徒が参加していました。取り調べに対し、南波容疑者は「間違いありません」と供述し、容疑を認めているということです。警察は、聖職者としての立場を悪用した卑劣な犯行とみて、当時の状況や他にも同様の余罪がないか詳しく慎重に裏付けを進めています。