住宅のリフォームが必要だと嘘を言って高額な工事代金をだまし取ったとして、警察は29日までに、詐欺の疑いで男5人を逮捕しました。
逮捕されたのは、伊藤幹太容疑者(28)や藤居一真容疑者(28)ら5人です。伊藤容疑者らは2024年12月、水回りの点検を装って住宅を訪問。「サビが出ている。水が漏れて大変なことになる」などと嘘を言って住人の不安をあおり、リフォームの契約を結ばせて現金約440万円をだまし取った疑いが持たれています。
警察の家宅捜索では、被害者を騙すための具体的な会話の流れが書かれた「勧誘マニュアル」が押収されました。警察は、このグループがこれまでに全国で約2億5000万円を売り上げていたとみて、余罪の裏付けを進めています。


