他人名義のキャッシュカードを使って現金を不正に引き出したとして、香川県警は28日までに、窃盗の疑いで陸上自衛隊善通寺駐屯地所属の自衛官の男(41)を逮捕・送検しました。
捜査関係者によると、男は多額の借金を抱えており、返済のために「闇バイト」に応募したとみられています。男は4月下旬からの休暇が終わった後も駐屯地に出勤せず連絡を絶っており、大阪市内で日雇い労働をしながら匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)の「出し子」として犯行に及んだ模様です。
防犯カメラをリレー捜査した県警により居場所を特定されました。調べに対し男は「闇バイトに応募して指示通りやっただけで、金を盗んだ認識はなかった」と容疑を一部否認しているということです。


