【飲酒暴走】信号待ちの列に激突…4台が絡む玉突き事故で62歳男性が負傷、危険運転傷害の疑いで61歳塗装会社役員の男を逮捕 「覚えていない」と否認 三重・津市

交通事件

飲酒運転で追突事故を起こし乗客を負傷させたとして、三重県警は30日までに、自動車運転処罰法違反(危険運転傷害)の疑いで津市の塗装会社役員の男を逮捕しました。

逮捕されたのは、北尾直樹容疑者(61)です。北尾容疑者は26日午後5時45分ごろ、津市雲出本郷町の国道23号交差点において乗用車を運転中、信号待ちをしていたワゴン車に激しく追突。その弾みでワゴン車が前方の乗用車とトラックに衝突する計4台の玉突き事故を誘発し、ワゴン車の男性(62)に肩や肘を打撲するケガを負わせた疑いが持たれています。

駆けつけた警察官が北尾容疑者を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されました。取り調べに対し北尾容疑者は「車は運転したが、酒を飲んだことや事故のことは覚えていない」と話し、容疑を否認しています。