CM制作の仕事で使うレンタカーを借りるため、偽造した運転免許証を提示したとして、警視庁は30日までに、有印公文書偽造・同行使などの疑いで会社員の男を逮捕しました。
逮捕されたのは、CMなどを制作する会社に勤める足立宰容疑者(39)です。足立容疑者は昨年、仲間と共謀して偽造した運転免許証を青森市内のレンタカー店で提示し、車をだまし取った疑いなどが持たれています。
足立容疑者は先月、東京・台東区の路上を無免許で運転していた際、ウインカーを出さずに車線変更をしたため警察官に制止され、その後の捜査から過去の偽造免許証の使用が発覚しました。調べに対し「撮影の際に身分証を提示しなければいけない場面があり作った」と容疑を認めており、先月には無免許運転の疑いで既に逮捕・起訴されています。

