自転車の男子高校生をはねて軽傷を負わせたまま現場から逃走したとして、警察は31日までに、ひき逃げなどの疑いで大分市の60歳の男を逮捕しました。
逮捕されたのは、大分市木上台の会社員・安部信次容疑者(60)です。安部容疑者は11日午後4時すぎ、大分市大津町の信号機のない横断歩道で軽乗用車を運転中、自転車に乗って下校中だった男子高校生(15)をはね、救護せずそのまま逃走した疑いが持たれています。男子高校生は打撲などの軽傷です。
一緒にいた友人の通報を受け、警察が防犯カメラの映像から車両を特定しました。調べに対し安部容疑者は、事故への関与自体は認めるものの「自転車とぶつかったことは認めていない」と容疑を一部否認しています。

