【八代巨額汚職】「警察の捜査状況を探れ」逮捕の市議が共犯の男に情報収集を依頼か ジャーナリスト名乗り市職員らに接触 熊本

八代市の新庁舎建設を巡る汚職事件で、逮捕・起訴された市議の男が、共犯の男に警察の捜査状況などの情報を集めるよう依頼していたことが新たに分かりました。

あっせん収賄の罪で起訴され再逮捕された八代市議、成松由紀夫容疑者(54)は、知り合いの伊藤卓也容疑者(51)に情報収集を依頼したとみられています。伊藤容疑者は今年3月、ジャーナリストを名乗って百条委員会の委員長や市職員に接触。その際に隠し撮りしたとみられる写真を成松市議を介して自民党八代市議団に共有し、委員会の中止を迫る材料に不当利用させたとみられます。警察は情報収集の見返りに金銭が渡った可能性もあるとみて捜査しています。