【前代未聞の不正】高速上でトレーラーを切り離し「車種区分」を偽装、通行料5350円を浮かせた運送業の男を逮捕 神奈川

高速道路で大型トレーラーを一時的に切り離し、本来支払うべき通行料金を免れたとして、神奈川県警は1日、電子計算機使用詐欺の疑いで運送業の男を逮捕しました。

逮捕されたのは、神奈川県横須賀市の運送業、森田真幸容疑者(56)です。森田容疑者は昨年11月、東名高速道路を「特大車」として走行中、途中の綾瀬インターチェンジ(IC)のバス停でトレーラーを切り離し、けん引車のみで同ICを出てすぐに入り直しました。再びトレーラーを連結させることで、本来より2段階安い「中型車」料金で浜松西ICまで走行し、差額5350円の利益を得た疑いが持たれています。「間違いありません」と容疑を認めており、警察は余罪を調べています。