母親の遺体を遺棄したとして逮捕されていた53歳の息子が、母親に対する強盗殺人などの疑いで再逮捕されました。
再逮捕されたのは、滋賀県湖南市に住む韓国籍の無職、金鎮日容疑者(53)です。金容疑者は4月20日夜から翌日未明にかけ、佐賀市にある母親のチョ・オウンさん(当時79)の自宅に侵入し、首を手やタオルで絞めて殺害した上、通帳1通を奪った疑いが持たれています。金容疑者は事件後に母親の行方不明届を提出したほか、5月12日には「佐賀空港近くの土手に死体がある」と自ら警察に通報して狂言を装っていました。調べに対し金容疑者は「弁解したい内容は弁護士と相談して答えたい」と話しています。警察は詳しい動機や犯行の経緯を追及しています。


