刑務所で知り合った男性に「俺のところで働け」などと言って脅迫して、暴力団に所属させようとしたとして、指定暴力団松葉会系組員の男が逮捕されました。
警視庁によりますと、松葉会系暴力団の組員、矢沢芳之容疑者は去年、神奈川県川崎市のビルの一室などで男性の顔を殴り、「しばらく帰さないからな」などと言って脅迫し、自身の暴力団に所属させようとした疑いが持たれています。
矢沢容疑者と男性は刑務所で服役中に知り合い、矢沢容疑者が暴力団へ勧誘しましたが、出所後に男性が拒否すると「俺の顔に泥塗ってくれたな」「300万円用意できるまで俺のところで働け」などと言って脅迫していたとみられています。調べに対し矢沢容疑者は容疑を否認しているということです。


