【介護疲れか自宅に遺体放置】寝たきりの弟とみられる男性を自宅部屋に遺棄、同居する息子の「おじの遺体がある」との通報で発覚した73歳の大武主殿容疑者を逮捕 茨城県警

自宅で一緒に住んでいた弟とみられる遺体を放置したとし、73歳の男が逮捕されました。

大武主殿容疑者は4月中旬ごろから茨城県筑西市の自宅の部屋の中で身元不明の男性の遺体を放置して遺棄した疑いが持たれています。警察によりますと、今月10日正午すぎ、大武容疑者の息子から「おじさんの遺体があります」と119番通報があり、発覚しました。

大武容疑者は30代の息子と60代後半から70代前半くらいの弟の3人で暮らしていましたが、弟と連絡が取れていないということです。弟は寝たきりの状態で、取り調べに対して「介護していたが、そのまま放置してしまいました」と容疑を認めています。警察は遺体が弟とみて身元の特定を進めるとともに事件の詳しい経緯を調べています。