2015.07.27
ことし1月、兵庫県明石市で生後8か月の長男に暴行し、頭に大けがをさせたとして、29歳の父親が、傷害の疑いで警察に逮捕されました。
父親は、容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、兵庫県明石市の無職、玉田裕也容疑者(29)です。
警察の調べによりますと、玉田容疑者は、ことし1月中旬、自宅で、生後8か月の長男に暴行し、くも膜下血腫の大けがをさせたとして、傷害の疑いがもたれています。
玉田容疑者は、当時、「子どもの意識がない」と119番通報し、病院が、傷に不審な点があったことから児童相談所に連絡して、警察が捜査を進めていました。
調べに対し容疑を否認し、「故意に暴力をふるった覚えはありません」と供述しているということです。
警察によりますと、長男は意識不明の状態で病院に運ばれ、その後、意識は回復しましたが、頭に大けがをしていて、現在も治療を受けているということです。
長男の背中などには、あざがあったということで、警察が、さらに詳しく調べています。

