2016.04.19
長野市消防局に勤める49歳の消防署員が19日、休暇で登山中にほかの登山者とトラブルになり、相手の顔などを殴ってけがをさせたとして傷害の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは長野市消防局通信指令課に勤務する主査の加賀谷秀人容疑者(49歳)です。
警察によりますと加賀谷主査は19日、長野市内の山に登っていたところ、登山道で須坂市の31歳の男性とトラブルになり、相手の顔などを殴ってけがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。
警察は、加賀谷主査が容疑を認めているかどうかについて明らかにしていません。
長野市消防局によりますと加賀谷主査は、19日は休みを取っていたということで、日頃の勤務状態にも特に問題はなかったということです。
長野市消防局の込山忠憲次長兼総務課長は「公務外とはいえ署員がこのような事件を起こしてしまい、大変遺憾だ。今後、職員に対して職務規律の徹底を図っていく」と話していました。

