女児に傷害の疑いで祖母を逮捕

2016.05.17

 1歳の孫の頭をたたいたり体を揺さぶったりして意識不明にさせたとして50歳の祖母が傷害の疑いで16日夜、逮捕されました。
 祖母は孫を先月から自宅で預かっていて孫には頭以外にもあざがあることなどから警察は、祖母が暴行を繰り返していたとみて詳しい状況を捜査しています。
 逮捕されたのは松江市八雲町熊野の無職、神庭智恵子容疑者(50)です。
 警察の調べによりますと神庭容疑者はおととい昼ごろ自宅で預かっていた1歳4か月の孫の女の子の頭をたたいたり体を揺さぶったりして意識不明にさせたとして傷害の疑いが持たれています。
 16日午前、孫がぐったりしているのを神庭容疑者の夫が気が付き病院に運ばれ、通報を受けた警察が捜査していました。
 警察のこれまでの調べによりますと神庭容疑者は松江市内に住む長女が出産するのに伴って先月上旬から長女の子どもで1歳4か月の孫を自宅で預かっていました。
 調べに対して神庭容疑者は「自分になつかず、ストレスを感じていた。預かって比較的早い時期からたたくなどしていた」と供述しているということです。
 孫には、頭以外にもあざがあるということで警察は、神庭容疑者が暴行を繰り返していたとみて詳しい状況を捜査しています。