消防士を傷害容疑で逮捕

2016.08.27

 東温市消防本部に勤務する24歳の消防士が先月、松山市中心部の繁華街の路上で、知人の男性を殴るなどしてけがを負わせたとして、傷害の疑いで警察に逮捕されました。
 消防士は、「殴っていない」などと供述し、容疑を否認しているということです。
 逮捕されたのは、東温市見奈良に住む東温市消防本部の消防士、川崎康平容疑者(24)です。
 警察によりますと、川崎消防士は、先月9日の午前4時ごろ、松山市二番町の繁華街の路上で知人の22歳の男性の顔を拳で数回殴ったり、投げ倒したりして、打撲などのけがを負わせたとして傷害の疑いがもたれています。
 警察の調べに対して、川崎消防士は、「殴っていないし、男性を落ち着かせるために腕を回したところ、男性は倒れてしまったが、けがをさせるつもりはなかった」などと供述し、容疑を否認しているということです。
 警察によりますと、川崎消防士は、当日は午前0時ごろから現場近くの飲食店で被害を受けた男性と一緒に酒を飲んでいたとみられるということで、警察は、詳しいいきさつなどを調べています。