2018.01.10
大阪府泉大津市で男性従業員の顔を角材で殴るなどしたとして焼肉店経営の男ら3人が逮捕されました。男らは被害者の顔に数十本の爪楊枝を刺すなどの暴行も加えていました。
暴行と傷害の疑いで逮捕されたのは泉大津市の焼肉店経営・向井正男容疑者(42)と妻の岬容疑者(26)、店長の御園生裕貴容疑者(25)の3人です。3人は去年7月と10月、向井容疑者の焼肉店の店内で従業員の35歳の男性に対し角材で顔を十数回殴ったり、両手首を縛った針金の先に火をつけ指に大やけどを負わせたりした疑いがもたれています。
「(店長とかが)誰かをどついたって話を聞いたことはある」(店で息子がバイトする男性)
警察によりますと、3人は去年5月ごろから男性への暴行を開始。「つまようじクロスボウ」という道具も使っていたといいます。これは、爪楊枝が矢のように時速100キロ近くで飛び出します。向井容疑者らはつまようじクロスボウを使って男性の顔に数十本もの爪楊枝を刺すなどしたとして、すでに起訴されています。
調べに対し向井容疑者らはおおむね容疑を認め、「男性が店の金を使い込み勤務態度も悪かったので暴力をふるった」と話しているということです。

