27日の夜、総社市のパチンコ店で他の客が置き忘れていた財布を拾ったにも関わらず警察に届け出ずに持ち去ったとして吉備中央町の43歳の職員が逮捕されました。
逮捕されたのは吉備中央町の農林課主幹、高見佳孝容疑者(43)です。
警察によりますと高見主幹は27日午後9時ごろ総社市のパチンコ店で、スロット台の上に別の客が置き忘れていた現金2万円あまりが入った財布を拾ったにも関わらず、警察に届け出ずに持ち去ったとして遺失物横領の疑いが持たれています。
警察によりますとパチンコ店の防犯カメラに高見主幹が財布を拾う様子が記録されていて、28日再び高見主幹がこのパチンコ店を訪れた際に店側が「良く似た男が来店している」と警察に連絡したということです。
高見主幹は「目の前にあった財布を取ったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
吉備中央町は「事実確認につとめ厳正に対処したい」としています。

