4歳長男を虐待 無職の父親を逮捕 三重・四日市市

2018.03.07

 三重県四日市市のアパートで4歳の長男に暴行を加えケガをさせたとして、父親で無職の男が傷害の疑いで逮捕されました。

 逮捕されたのは、住所不定で無職の崎原健一容疑者(37)です。

 警察の調べによりますと、崎原容疑者は去年10月、四日市市のアパートで当時一緒に暮らしていた4歳の長男の顔や背中を殴るなど暴行を加え、全治約2週間のケガを負わせた疑いが持たれています。

 調べに対し崎原容疑者は「子どもの行動に腹が立って殴ったりしたことは間違いありません」と容疑を認めているということです。

 崎原容疑者は当時、妻と子ども3人の5人暮らしで、児童相談所からの情報提供で事件が発覚し、現在3人の子どもは児童相談所に保護されているということです。

 警察は、崎原容疑者が日常的に虐待を繰り返していた可能性もあるとみて捜査すると共に、母親も事情を知っているとみて詳しく調べる方針です。