東京・新宿区の歌舞伎町で違法な闇スロット店を経営し、客に賭博をさせたとして、警視庁は24日、常習賭博(または賭博開帳図利)の疑いで店の店長ら3人を逮捕しました。また、当時店内で賭博をしていた男性客9人も現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは、闇スロット店「パックマン」店長の塩田芳大容疑者(39)らです。塩田容疑者らはバーを装った看板や防犯カメラを設置した店舗で、客を相手に違法な賭け事を繰り返していた疑いが持たれています。店内からは「裏モノ」と表記されたスロット機などが多数押収されました。
この店は摘発を逃れるため、客引きや常連客の紹介がなければ入店できないよう入念な対策を講じていました。警視庁の調べによると、店には約1年間で1万人以上の客が来店し、約3億3,000万円を売り上げていたとみられます。塩田容疑者らは調べに対し、容疑を認めているということです。

