東京都大田区の小学校で教え子の女子児童を私用スマートフォンで盗撮したとして、小学校教諭の男が性的姿態等撮影処罰法違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、3年生の担任を務めていた若松晃司郎容疑者(39)です。警視庁の調べに対し、若松容疑者は「掃除の時間に女児が雑巾がけをしていた際、下着が見えて高揚感が全身を駆け巡り撮影した」と容疑を認めています。若松容疑者は教師になった約17年前から盗撮を繰り返しており、過去にはプールの着替えを撮影したほか、発覚時に約5000件の動画や画像を削除したと供述しています。
事件は保護者からの匿名の通報で発覚し、校長らがスマホ内から女子高生を盗撮したとみられる動画を発見したことで警察へ通報されました。若松容疑者は保護者の間では「鹿児島の裕福な家庭で育ったおぼっちゃま」とされ、教室にマイバイオリンを置くなど真面目で熱心な教員と評されていたため、関係者に大きな衝撃と不安が広がっています。


