甲府市内の路上やドラッグストアで女性の体を触るなどのわいせつ行為や盗撮を繰り返したとして、不同意わいせつなどの罪に問われていた無職・中島尚人被告(21)に対し、甲府地裁は27日、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
中島被告は昨年、甲府市内の路上や店舗で女性6人の尻を触り、背後から抱きつくなどのわいせつ行為を繰り返したほか、店内で計4回にわたり女性を盗撮した罪に問われていました。検察側は、中島被告が自らの性欲を満たすために犯行に及んだと指摘していました。
判決で西野牧子裁判官は「犯行は悪質で被害者も厳罰を望んでいる」と述べた一方、中島被告に対し、拘禁刑3年、執行猶予5年の判決を下しました。

