北海道南部の森町で密漁したとみられる毛ガニを大量に所持していたとして、函館海上保安部は28日までに、漁業法違反(無許可漁獲物の所持など)の疑いで漁師の親子を逮捕・送検しました。
逮捕されたのは、漁業の岩島司容疑者と、息子の祐太容疑者です。2人は26日午前0時すぎ、森町内の漁港において、北海道の許可を受けずに毛ガニ160匹(計約67キログラム)を漁船内に所持した疑いが持たれています。
港をパトロール中だった海上保安官が、船から毛ガニを陸揚げしている2人を発見。その場で事情を聴き現行犯逮捕しました。調べに対し2人は容疑を認めており、海上保安部は毛ガニの密漁ルートや動機について詳しく調べています。


