大阪・ミナミの「グリ下」と呼ばれる界隈で少女らに無許可で処方薬を譲り渡したとして、大阪府警は29日、麻薬及び向精神薬取締法違反などの疑いで東大阪市の無職の男を逮捕・送検しました。
逮捕・送検されたのは、東大阪市島之内の無職、今川祐希容疑者(40)です。今川容疑者は今年1月、大阪市内のホテルで女子中学生(15)と女子高校生(17)に対し、向精神薬など計60錠を譲り渡した疑いが持たれています。
捜査関係者によると、今川容疑者は生活保護制度を悪用して複数の心療内科を受診し、処方薬を大量に入手していたとみられます。自宅からは14種類、5000錠以上の薬が押収されました。調べに対し今川容疑者は容疑を認めているということです。


