【やせ薬とSNSで拡散】糖尿病治療薬「マンジャロ」を無許可で転売・保管した疑い、大学生ら男女3人を書類送検 「小遣い稼ぎ」で不正売買か 大阪

副業・マルチ・闇バイト関係

糖尿病治療薬「マンジャロ」を無許可で保管・転売したとして、大阪府警は2日、医薬品医療機器法違反の疑いで男女3人を書類送検しました。マンジャロを巡る摘発は全国でも極めて異例です。

書類送検されたのは、奈良県の男子大学生(22)や大阪市のアルバイトの女(29)ら3人です。大学生らは今年2月、販売目的で薬を自宅に無許可保管した疑いなどが持たれています。「小遣い稼ぎだった」と全員が容疑を認めており、大学生らは医師から処方された薬を転売、アルバイトの女はSNSで入手した余りを保管していました。マンジャロは「やせ薬」としてSNSで拡散しており、府警は個人間の不正売買が横行しているとみて警戒を強めています。