【栃木強殺・指示役の上役か】事件後に海外逃亡した44歳前後の男、神奈川で「バール」を購入か…実行役の少年らには「数百万の報酬」提示、巨額闇バイトの全容解明へ 栃木県警

栃木県上三川町で起きた強盗殺人事件で、事件を主導したとして強盗殺人容疑で逮捕状の出ている40代の男が、凶器とみられるバールを神奈川県内で購入していたことが28日、捜査関係者への取材で分かりました。男は事件後に出国しています。

警察によると、逮捕状が出ている男は、すでに逮捕されている指示役の竹前海斗容疑者(28)に秘匿性の高いアプリで指示を出していたとみられます。実行役の少年4人の一部は「数百万円の報酬が約束されていた」と供述。少年らはバールなどを竹前容疑者側から渡されたと話していますが、竹前容疑者と妻(25)は容疑を否認しています。

事件は今月14日に発生し、69歳の女性が自宅で殺害され、息子2人も負傷しました。県警は組織的なつながりの裏付けを進めています。