同居する長男の首を絞めて殺害しようとしたとして、警察は3日、広島県呉市の74歳の父親を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。長男はその後、死亡が確認されました。
逮捕されたのは、呉市清水の無職、香本主夫容疑者(74)です。香本容疑者は午後0時10分ごろ、自宅で同居する長男の洋一さん(47)の首を絞めて殺害しようとした疑いが持たれています。通報を受けて駆けつけた警察官が、現場にいた香本容疑者を現行犯逮捕しました。洋一さんは意識不明の状態で病院に搬送されましたが、間もなく死亡が確認されました。調べに対し香本容疑者は「私が息子を殺すために首を絞めたことに間違いない」と容疑を認めています。警察は容疑を殺人に切り替え、犯行にいたった動機や生活実態などを詳しく調べています。


