今年1月、福岡県久留米市の商業施設で、小学1年の女子児童を多目的トイレに連れ込んで監禁し、下腹部を触らせるわいせつな行為をしたとして、警察は27歳の男を再逮捕しました。
不同意わいせつなどの疑いで再逮捕されたのは、佐賀県佐賀市富士町に住む無職、畑瀬翼容疑者です。
警察の調べによりますと、畑瀬容疑者は今年1月18日の午後、久留米市内にある商業施設で、当時小学1年生だった女子児童に声をかけて多目的トイレへと連れ込みました。そして児童を監禁した上で、自身の下腹部を触らせるなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。
畑瀬容疑者はこの事件の約4か月後にあたる今年5月、久留米市内において同じ女子児童を車に乗せて連れ回したとして、未成年者誘拐の疑いですでに逮捕・送検されています。
警察によりますと、畑瀬容疑者は5月の誘拐事件の際、1月の事件現場となったものと同じ商業施設で女子児童を偶然見つけ、そのまま車に乗せたとみられています。
警察の取り調べに対し、畑瀬容疑者は「間違いありません」などと供述し、容疑を全面的に認めているということです。警察は、同じ児童を狙った犯行の経緯や動機についてさらに詳しく調べています。


