対向車にブロック投げた疑い 4人を逮捕 千葉でも同様事件

2022.10.20

 ことし8月、茨城県と千葉県の県境にある橋で対向車線を走る車に重さ2キロのコンクリートブロックをすれ違いざまに投げつけフロントガラスを壊したとして、少年を含む茨城県内の4人が器物損壊の疑いで逮捕されました。
 埼玉や千葉では同じ日に同様の事件があわせて6件、確認されていて警察は関連についても調べることにしています。

 逮捕されたのは、茨城県古河市に住む解体作業員、斉藤雅樹容疑者(22)など少年を含む4人です。
 警察によりますと、4人は、ことし8月15日の午後9時前、茨城県境町と千葉県の県境にある橋を車で走行中に、対向車線を走っていた車に、仕事場の解体現場から持ち出した重さ2キロのコンクリートブロックをすれ違いざまに投げつけフロントガラスを壊した器物損壊の疑いが持たれています。
 被害にあった車には、運転席に40代の男性が、助手席に小学生の子どもがそれぞれ乗っていて、男性の目に割れたガラスの破片が入ったということです。
 調べに対して4人は、「走っている車に石を投げつけて面白がっていた」などと容疑を認めているということです。
 同様の被害は同じ日の午後8時からおよそ1時間の間に埼玉県の越谷市で2件春日部市で2件、千葉県の野田市で2件のあわせて6件が確認されていて警察は関連について調べることにしています。