【いかだを物色】夜間にボートで近づき養殖カキやカゴを強奪…窃盗容疑で男2人を再逮捕 背景にカキ大量死による市場価格の高騰か 広島・廿日市市

窃盗事件

養殖いかだからカキなどを盗んだとして、広島海上保安部は27日、窃盗の疑いで広島県廿日市市の男2人を再逮捕しました。

再逮捕されたのは、同市の無職の男(34)と会社員の男(31)の両容疑者です。2人は共謀し、昨年11月21日夜、廿日市市沖の大野瀬戸にあるカキ養殖いかだに小型ボートで接近し、殻付きカキやカゴを盗んだ疑いが持たれています。盗んだカキは転売していたとみられます。

2人は同じ手口で、昨年12月にも殻付きカキ約5,000個などを盗んだとして今年5月7日に逮捕されていました。海上保安部は捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていません。広島県内では昨年秋以降、カキが大量死して市場価格が高騰していました。