石川県内の空き家に侵入して物品を盗んだとして、津幡署は29日までに、邸宅侵入と窃盗の疑いで宮城県登米市に住む無職の男(27)を逮捕しました。
男は富山県魚津市出身で、2016年に「和ノ富士」のしこ名で伊勢ケ浜部屋に入門し、同年に廃業した元力士とみられています。逮捕容疑は今年2月15日から23日までの間、石川県津幡町内にある空き家に不法に侵入し、仏具と記念メダル計2点(時価合計約700円)を盗み出した疑いです。
金沢市に住む50代の女性所有者が、屋内が荒らされているのに気づいて警察へ通報。現場の鑑識作業などから男の犯行が浮上しました。警察は、盗んだ金属を売却する目的だったとみて、余罪を含め詳しく捜査しています。


