【ゾンビたばこ密売】カープ羽月元選手への指定薬物「エトミデート」譲渡容疑、大野寮への郵送も判明…関東の男を近く再逮捕へ 広島県警

プロ野球・広島東洋カープの元選手に指定薬物を譲り渡したとして、広島県警は30日までに、医薬品医療機器法違反(指定薬物の譲り渡し)の疑いで関東地方に住む男を近く再逮捕する方針を固めました。

薬物を譲り受けたとされるのは、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用したとして有罪判決を受けたカープの元選手、羽月隆太郎被告(26)です。今月15日に広島地裁で行われた羽月元選手の公判では、知人から複数回にわたり薬物を購入していた実態が浮上。昨年10月ごろには、廿日市市にある球団の「大野寮」宛てに、エトミデートのカートリッジを郵送させて受け取っていたことが明らかになっていました。

警察は、関東の男が薬物の供給源になっていたとみて、密売ルートの全容解明を進める方針です。