3月に宮城県名取市内の飲食店駐車場で、5歳の男の子を軽自動車ではねて大けがをさせたとして、警察は30日までに、過失運転致傷の疑いで会社員の男を逮捕しました。
逮捕されたのは、蔵王町平沢に住む会社員・若槻誠容疑者(38)です。若槻容疑者は3月21日の午前0時すぎ、名取市にある飲食店の駐車場で軽自動車を運転中、車の前方を目を離した隙にひとりで歩いていた5歳の男の子をはね、頭の骨を折るなどの大けがをさせた疑いが持たれています。
若槻容疑者は事故後に現場から立ち去っていましたが、警察が付近の防犯カメラ映像を解析したことなどから関与が浮上しました。調べに対し若槻容疑者は「交通事故を起こした記憶はありません」と容疑を否認しており、警察が当時の状況を詳しく調べています。

