2013.03.13
5年ぶりの弾劾(だんがい)裁判で、盗撮したとされる裁判官は「間違いありません」と訴追内容を認めました。
大阪地裁の華井俊樹判事補(28)は去年、京阪電鉄の車内で女性のスカートの中を盗撮したとして、大阪府の迷惑防止条例違反の罪で罰金50万円の略式命令を受けました。裁判官を辞めさせる場合、国会議員で構成される弾劾裁判所の判決が必要となります。13日、5年ぶりに開かれた初公判で、華井判事補は「間違いありません」として盗撮したとする訴追内容を認めました。検察側の訴追委員会は「下劣な欲望から少なくとも20回盗撮を行った」と指摘しました。判決は4月10日に言い渡される予定です。

