【内部不正】架空契約と落雷事故を偽装し104万円詐取、共済組合元職員の43歳男を逮捕 「間違いない」と容疑認める 三重

他人名義で架空の共済契約を結び、虚偽の請求で現金をだまし取ったとして、警察は29日、有印私文書偽造・同行使、詐欺などの疑いで共済組合の元職員の男を逮捕しました。

逮捕されたのは、三重県鈴鹿市伊船町の無職、谷口孝夫容疑者(43)です。谷口容疑者は津市内の共済組合に勤務していた2024年12月、架空の建物共済契約を捏造。さらに落雷事故で家電製品が破損したように装って虚偽の請求書を偽造し、自身が管理する他人の口座に現金約104万8000円を振り込ませてだまし取った疑いが持たれています。調べに対し谷口容疑者は「事実に間違いない」と容疑を認めており、警察が動機を詳しく調べています。