高級腕時計「ロレックス」の売却代金を奪って逃げたとして、警視庁はいずれも中国籍の男女3人を強盗傷害の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、埼玉県川口市の王平容疑者(31)や千葉県柏市の劉歓容疑者(38)らです。容疑者らは今年3月、東京・銀座の路上で20代男性にスタンガンを押し当てるなどの暴行を加え、現金2185万円を奪った疑いが持たれています。被害男性は個人情報を伏せて時計を売却するため、SNSで知り合った劉容疑者に代行を依頼。劉容疑者は売却直後、共犯の王容疑者に現金の入った袋をひったくらせる「自作自演」を敢行しました。異変に気づき現金を取り戻そうとした男性に暴行を加えたとみられます。調べに対し、王容疑者はおおむね容疑を認め、劉容疑者ら2人は否認しています。


