【トクリュウの後ろ盾か】札幌の男性刺傷・殺人未遂事件で新たに暴力団幹部ら2人を逮捕・送検、少年らと共謀の疑い、認否は非公表

殺人・殺人未遂事件

札幌市豊平区で2025年に男性が刺された殺人未遂事件で、新たに暴力団幹部の男ら2人が逮捕・送検されました。警察は匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」の後ろ盾になっていたとみて調べています。

逮捕・送検されたのは、池田組二代目孝昇会の幹部・城内愛世容疑者と、札幌市厚別区の自称・会社役員の芹沢力飛容疑者です。2人は2025年、すでに起訴されている少年らと共謀し、札幌市豊平区で男性を刃物で刺し殺害しようとした疑いがもたれています。警察は2人の認否を明らかにしていません。

この事件を巡ってはこれまで7人が逮捕され、警察が「トクリュウ」の犯行とみて捜査していました。警察によりますと、城内容疑者は暴力団幹部の立場を背景に犯行グループの後ろ盾になり、芹沢容疑者は城内容疑者とグループをつなぐパイプ役だったとみられるということです。