2016.01.06
梼原町の中学校で教諭を務める30歳の男がおととし12月、四万十市内で当時16歳の少年にみだらな行為をしたとして高知県青少年保護育成条例違反の疑いで6日、警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、梼原中学校の教諭上田裕之容疑者(30)です。
(うえた・ひろゆき警察によりますと上田容疑者はおととしの12月28日、四万十市内のホテルで県内に住む当時16歳の少年が18歳に満たないことを知りながら、みだらな行為をしたとして県の青少年保護育成条例違反の疑いが持たれています。
警察によりますと上田容疑者は、インターネットの出会い系サイトを通じて少年と知り合ったということで、警察がこの出会い系サイトから少年の書き込みを見つけ、少年から事情を聞いたところ上田容疑者が事件に関わっている疑いが強まったということです。
調べに対して上田容疑者は「事実に間違いない」と話し、容疑を認めているということです。
教諭の逮捕について高知県教育委員会は「信頼を大きく揺るがす誠に遺憾な事態であり、深刻かつ重大に受け止めています。速やかに事実関係の調査を行い厳正に対処していく」とコメントしています。

