5歳長男に「なめた口きく」と暴行 両親を逮捕 群馬

2016.02.25

 群馬県警太田署は25日、長男(5)に暴行を加え、けがを負わせたとして、同県太田市中根町の無職で母親の河田莉子容疑者(24)と会社員の父親、旭一容疑者(25)を傷害の疑いで逮捕した。

 調べによると、両容疑者は21日午後2時から4時の間に自宅で、長男の首を手で締め付けたり、包丁のようなもので首に切り傷を負わせたほか、足蹴りをし太ももに打撲のけがを負わせた疑い。長男は全治7日間の軽傷。

 長男が通う幼稚園の職員が傷に気付き、児童相談所に報告、児相が太田署に通報した。

 母親は「そのようなことはしていない」と容疑を否認、父親は「子供がなめた口きいたのでやった」と容疑を認めているという。

 同署は、日常的に暴行を加えていたかなどを捜査する。また、両容疑者には0歳の長女がいるが、目立った傷はないという。