校長に暴行 中学校教諭を逮捕

2016.06.01

 5月31日、名古屋市の市立中学校の57歳の男の教諭が自宅に呼び出した勤務先の中学校の校長に胸ぐらをつかむなどの暴行を加えたとして逮捕されました。
 教諭は容疑を否認しているということです。
 逮捕されたのは名古屋市緑区の市立有松中学校の教諭の田村勝紀容疑者(57)です。
 警察の調べによりますと田村教諭は、5月31日昼ごろ、名古屋市内の自宅の玄関前で同じ中学校の57歳の校長の胸ぐらや腕をつかんだとして暴行の疑いが持たれています。
 5月31日、出勤後、体調がすぐれない様子だったため、校長から休むよう指示され帰宅しましたが、その後、校長を自宅に呼び出したということです。警察は詳しいいきさつを調べています。
 警察によりますと、田村教諭は、「授業をさせてもらえず待機を指示され腹が立った。暴行については覚えていない」と供述し、容疑を否認しているということです。
 これについて名古屋市教育委員会は「事実を確認し厳正に対処したい」とするコメントを出しました。