国交省係長 傷害致死の疑い

2018.01.31

 昨夜(30日)、新潟市で近所の男性を押し倒してけがをさせたとして、国土交通省に勤務する47歳の男が傷害の疑いで逮捕されました。
 その後、男性は死亡し、警察は容疑を傷害致死に切り替えて当時の状況を詳しく調べています。

 逮捕されたのは新潟市西蒲区和納に住む、国土交通省北陸地方整備局新潟国道事務所の係長、金子佳大容疑者(47)です。
 警察によりますと金子係長は30日午後7時半ごろ自宅前の路上で、近所に住む無職の清塚了一さん(59)を押し倒すなどしてけがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。
 清塚さんは病院に運ばれましたが、およそ3時間後に死亡しました。
 警察によりますと金子係長は、自宅の前で新聞紙を燃やしていたのを清塚さんに注意されて口論になったということで、調べに対し「突き飛ばしたことは間違いない」と供述しているということです。
 警察は容疑を傷害致死に切り替えて当時の状況を詳しく調べています。
 新潟国道事務所は「事実関係が明らかになりしだい厳正に対処するとともによりいっそう指導を徹底し再発防止に努める」としています。