【名古屋】勤務先の学習塾で12歳女子生徒のスカート内を盗撮しようとした疑い 52歳のアルバイト塾講師の男を逮捕 「下着に興味があった」と容疑認める

名古屋市内の学習塾において、通塾していた12歳の女子生徒の下着をスマートフォンで盗撮しようとしたとして、警察は22日までに、塾講師の男を性的姿態撮影処罰法違反(または都道府県迷惑行為防止条例違反)などの疑いで逮捕しました。男は取り調べに対し容疑を全面的に認めているということです。

逮捕されたのは、愛知県一宮市に居住するアルバイトの学習塾講師、鈴木勝博容疑者(52)です。逮捕容疑は今月21日の午後8時すぎ、勤務先である名古屋市内の学習塾内において、12歳の女子生徒に対し、明確な性的意図をもってスカート内へスマートフォンを差し向け、下着等を不法に撮影しようとした疑いが持たれています。

警察によりますと、被害に遭った女子生徒から「塾の先生に盗撮されたかもしれない」と相談を受けた保護者が警察へ通報。駆けつけた警察官が現場で鈴木容疑者の所持していたスマートフォンを精査・確認したところ、女子生徒を盗撮しようと試みた客観的・電磁的な形跡や記録が発見されたため、容疑が特定され身柄を拘束されました。

取り調べに対し、鈴木容疑者は「間違いありません」と公訴事実を認め、「以前から女性の下着に興味があった」と身勝手な動機を供述しているということです。信頼を寄せるべき教育現場での卑劣な性犯罪の発生を受け、警察は鈴木容疑者の通信端末に残された画像データログの復元やフォレンジック解析を進め、他の生徒に対する日常的な盗撮の余罪がないか慎重に裏付け捜査を展開しています。