警察官を装って50代の男性から現金4,000万円をだまし取ろうとしたとして、警視庁福生署は23日までに、詐欺未遂の疑いで野田真也容疑者(29)を現行犯逮捕しました。野田容疑者は一部否認しています。
逮捕容疑は今月14日から21日にかけ、警察官になりすまして男性に「マネーロンダリングに関与している疑いがある。身の潔白を証明するため株を現金化して提供してほしい」などと嘘の電話をかけ、現金を詐取しようとした疑いです。
野田容疑者は現金を回収する「受け子」とみられますが、調べに対し「カンボジアでオペレーターとして個人情報を聞き出す役割をしていた」という趣旨の供述をしており、警察は国際的な特殊詐欺グループとの関連や余罪を厳重に調べています。


