キャバクラなどの夜間飲食店で働くよう路上で女性を勧誘したとして、警視庁生活安全特別捜査隊は27日までに、都迷惑防止条例違反の疑いで住所不定・無職の池田晃弥容疑者(23)、埼玉県草加市の大学生の男(18)、東京都世田谷区の無職、浅賀拓海容疑者(30)の3人を逮捕しました。調べに対し、3人はいずれも容疑を否認しています。
池田容疑者と大学生の男の逮捕容疑は25日夜、豊島区南池袋や新宿区歌舞伎町の路上で女性につきまとい、キャバクラ等での勤務を執拗に勧誘した疑いです。最大で約140メートルにわたって女性を追いかけることもあったといいます。また、浅賀容疑者は同日夜、港区新橋の路上で女性に「夜職とか興味ないすか」などと声をかけて勧誘した疑いが持たれています。
警視庁は25日にスカウト行為や違法な客引きに対する一斉取り締まりを実施しており、池田容疑者ら3人のほかにも、歌舞伎町や恵比寿駅周辺で客引きをした男ら3人を同条例違反容疑で逮捕しています。


